古民家オーベルジュ 潮香・いさり _和歌山県
地方創生プロジェクト
レストラン開発
潮香(SHIOKA)
◾️プロジェクト概要
和歌山県の地域資源を活かしたレストランプロジェクト「潮香・いさり」において、コンセプト設計からレストラン開発、メニュー開発までを含むプロデュースを担当。地域の食材や文化を活かしながら、単なる飲食店ではなく「その土地を訪れる理由となるレストラン」を目指し、地域と食の価値を再編集する地方創生型のレストランプロジェクトとして設計した。
◾️背景・課題
地方には豊かな食材や文化が存在する一方で、それらを高付加価値な食体験として発信する場が不足しているケースが多い。
また、地方での飲食店開発では
・コンセプトの不明確さ
・地域資源の活かし方の不足
・ブランドとしての発信力の弱さ
といった課題が生まれやすい。
そこで本プロジェクトでは、和歌山の海や山の恵み、地域文化を料理として表現し、地域の魅力を食を通じて伝えるレストランづくりを目指した。
◾️取り組み内容
1, コンセプト設計
地域の自然や食文化を背景にしたレストランコンセプトを構築。
土地の個性を料理として表現するための世界観設計を行った。
2,厨房設計
料理のクオリティと作業効率を両立させる厨房レイアウトを設計。
提供スタイルやメニュー構成を踏まえた実践的な動線計画を構築。
3, メニュー開発
和歌山の魚介や農産物など、地域の食材を中心としたメニューを設計。
素材の魅力を最大限に引き出す料理構成を構築した。
4, レストランブランド設計
料理、空間、体験が一体となったレストランブランドを設計。
地域の物語を食体験として届けるレストランづくりを行った。
5, レストラン運営の監修
料理、サービス、オペレーションなど運営全体を総合的に監修。
開業後も安定した品質を維持できる体制づくりを支援。
6, シェフを紹介
コンセプトに合った料理人をネットワークの中から選定し紹介。
レストランの方向性に合う人材とのマッチングをサポート。
◾️プロジェクトの価値
潮香プロジェクトは、単なるレストラン開業ではなく、地域の価値を食体験として表現する地方創生型の取り組みである。
料理を通じて地域の魅力を伝え、その土地を訪れる理由を生み出す。
食の力を活かしながら、地域と人をつなぐ新しいレストランのあり方を提案するプロジェクトとなった。
公式サイト
https://shioka-isari.com/


