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食ビジnote

フードビジネス成功への道

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やめる勇気、やらない選択

経営資源(人・物・金)に限りがある。特に個人店にもなるとなおさらのこと。

だから、何でもかんでも手を出すと収集つかなくなり管理も出来ないままお店は崩壊に向かってしまう。自分(お店)の得意なことに経営資源を集中し、他のことはやらない決断がお店の将来を大きく成功に導く鍵になるだろう。

例えばメニュー。

お客様から注文があるからといってあれもこれもメニューに載せると、なんのお店かわからなくなってしまう。お客様も迷うし、そもそも厨房のオペレーションが煩雑になる。得意なメニューに絞り、それを徹底的にブラッシュアップした方がお店に特色も出るからお客様に認知されやすい。調理のオペレーションも統一されて料理のクオリティもグンと上がるだろう。

お店を作るとき、まずはコンセプトを設定するのだけど、その時にターゲットを絞る、と言うか、誰に来て欲しいのかを明確にしなければいけない。同時に誰にきて欲しくないのかも考えるべき。
老若男女、みんなに来て欲しいと言う気持ちは分かるが、それは無理がある。
特に資本の小さいお店には出来ないことだ。

とはいえ、機会損失を怖がる経営者は多い。だから、何かを捨てることが出来ず、全てを手にれようとして、全てを失う。

やめる勇気。やらない選択。

これは本当に勇気のいることだけど、小さいお店が勝つためには自身の得意なジャンルにフォーカスして、何か一つの小さな分野でいいから1番になること。

それしか勝つ方法はないと、僕は思う。
弱者が勝つには、まずは自分が一番になれる戦場を探せ。
決して強者の土俵で戦うべきではない。

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